「害獣駆除の完全ガイド｜ネズミ・アライグマ・ハクビシン対策と業者の選び方」

最近、「天井裏で物音がする」「どこからか異臭が…」と感じたことはありませんか？

それ、ネズミやアライグマ、ハクビシンといった害獣の仕業かもしれません。

害獣による被害は、騒音や糞尿だけでなく、感染症や火災、建物損傷といった深刻な問題へと発展する恐れがあります。

しかし、多くの人が「様子を見よう」と放置してしまい、被害が拡大してからようやく対応するケースが少なくありません。

この記事では、害獣駆除の必要性・自分でできる対策とその限界・業者選びのコツ・再発防止策まで、わかりやすく解説します。

安心・安全な暮らしを守るために、今すぐ知っておくべき情報を網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。

害獣駆除の基礎知識

害獣とは何か？定義と代表的な種類

「害獣」とは、人間の生活に悪影響を及ぼす野生動物のことを指します。

主に住宅や農作物に被害をもたらす動物が該当し、近年では都市部でもその出没が増加しています。

代表的な害獣には、以下のような種類があります。

• ネズミ類（クマネズミ、ドブネズミなど）
• イタチ
• ハクビシン
• アライグマ
• タヌキ
• コウモリ
• シロアリ（※厳密には害虫ですが駆除対象として扱われます）

特に都市部では、ネズミやハクビシン、アライグマの被害が目立っており、「天井裏の音がうるさい」「天井にシミができた」などの症状から発覚するケースが多いです。

これらの動物は、建物の隙間から侵入し、夜間に活動するため、住人が気付きにくいという厄介な特徴も持っています。

ネズミ・ハクビシン・アライグマ・イタチなどの特徴と見分け方

害獣ごとに外見や行動、被害の出方が異なります。

以下の表で主な害獣の特徴を簡単にまとめました。

害獣	主な活動時間	被害内容	特徴
ネズミ	夜行性	齧る、糞尿、電線損傷	小型で天井裏に侵入
ハクビシン	夜行性	糞尿、騒音	顔に白い線、器用に登る
アライグマ	夜行性	屋根裏に巣作り、農作物被害	手先が器用、外来種
イタチ	夜行性	強烈な臭い、糞尿	細長い体、小型
シロアリ	昼夜問わず	木材を食べる、建物崩壊リスク	見た目は白くて羽あり

特にネズミやイタチは繁殖力が強く、わずか数匹の侵入でもあっという間に被害が拡大します。
一見「かわいい」と思われがちなアライグマも、実際は凶暴で人に噛みつく事故も報告されています。

👉 こうした動物たちは“野生動物”であり、勝手に捕獲したり駆除したりすると「鳥獣保護管理法」に抵触する恐れがあるため、専門業者への依頼が必要です。

害獣による被害の種類とその影響（騒音・感染症・糞尿・建物損傷）

害獣による被害は想像以上に多岐にわたります。

以下のような問題がよく報告されています。

• 深夜の騒音被害（天井裏で走る音など）
• 糞尿による天井のシミ・悪臭
• 感染症のリスク（レプトスピラ症・サルモネラ菌・E型肝炎など）
• 断熱材や配線の損傷による火災リスク
• 建物の構造材がシロアリやネズミに齧られることによる腐食

特に糞尿による天井材の腐食やカビの発生、断熱材の損傷は、健康と安全の両方に直結します。

また、ネズミやコウモリなどは人間に感染症を媒介する危険性があるため、ただの“迷惑”では済まされません。

「音がするけどそのままにしている」と、被害がどんどん広がる可能性があるため、早期の対応が非常に重要です。

害獣駆除の必要性と放置リスク

放置するとどうなる？繁殖力の高さと被害拡大

害獣をそのままにしておくと、被害は確実に拡大していきます。

特にネズミやイタチ、アライグマは非常に繁殖力が強いため、1匹だけと思っていたら、数ヶ月後には数十匹規模にまで増えていたというケースも少なくありません。

• ネズミ：年に6～8回出産し、1回に5～10匹の子を産む
• アライグマ：年に1回、4～6匹ほど出産（しかも寿命が長く、数年間生きる）
• イタチ：狭い場所にも巣を作りやすく、繁殖しながら移動する習性あり

このように、放置＝被害の加速と考えて間違いありません。

また、繁殖した害獣が建物内を移動し、複数箇所で被害を及ぼすようになると、駆除費用も修繕費用も膨らむ一方です。

「今はまだ我慢できるから…」という判断が、後々大きな損失につながることも。

害獣が引き起こす二次被害と健康リスク

一次的な被害（音や糞尿）だけでなく、害獣は深刻な二次被害の原因にもなります。

たとえば、以下のようなリスクが考えられます。

• 感染症の発症（レプトスピラ症、Hantavirus、回虫症 など）
• ノミやダニの繁殖による皮膚炎やアレルギー
• 配線損傷による漏電・火災
• 天井崩落など、建物構造への深刻なダメージ

特に糞尿を放置すると空気中に浮遊し、呼吸器系にも影響が出ることがあります。

また、ハクビシンやアライグマは凶暴性があり、人に噛みつく事故も報告されており、ペットや子どもがいる家庭では特に注意が必要です。

「ただの動物トラブル」ではなく“健康と命に関わる問題”として捉えることが大切です。

近隣トラブルや法的責任の可能性

害獣による被害は、自分の家だけでは済まないケースも多くあります。

特に集合住宅や密集地では、隣家にまで被害が及ぶ可能性があり、トラブルや訴訟に発展することも。

さらに、「鳥獣保護管理法」により、勝手に捕獲・駆除を行うと法律違反となる場合があります。

これはアライグマやハクビシンなどの特定外来生物にも適用されるため、許可なく処分すると罰金刑の対象になる可能性もあるのです。

そのため、被害が出始めたらすぐに資格を持つ専門業者に相談するのが最も安全で確実です。

👉 「まだ大丈夫」が一番危険。
駆除のタイミングは“気づいたその時”がベストです。

自分でできる害獣駆除とその限界

市販の忌避剤・トラップなどの使用方法と注意点

市販のアイテムを使って、ある程度の害獣対策を自力で行うことも可能です。

以下のようなグッズがホームセンターやネット通販で入手できます。

種類	効果	対象害獣
忌避スプレー	嫌な臭いで近づかせない	ネズミ、ハクビシン、イタチ
超音波装置	音波で寄せ付けない	ネズミ、コウモリなど
捕獲トラップ（箱罠）	実際に捕まえる	アライグマ、ハクビシン
侵入口封鎖ネット	建物への侵入を防ぐ	全般

こうした製品は一時的な効果はあるものの、以下のような注意点があります。

• 匂いや音にすぐ慣れる個体も多く持続性に欠ける
• 誤った場所に設置すると効果がない
• 捕獲した後の対応（処分・搬送など）には法律上の規制がある
• 「罠の設置＝駆除完了」ではなく、巣や糞尿の処理が必要

つまり“追い払う”ことはできても“完全駆除”や“再発防止”までは難しいのが実情です。

駆除でよくある失敗例とその原因

自力での駆除に挑戦する人は多いですが、逆効果になるケースも少なくありません。

よくある失敗例は以下の通りです。

• 忌避剤を使った直後は静かになるが、数日後に再出没
• 侵入口の封鎖をした結果、室内に閉じ込めてしまい暴れる
• 市販トラップでは捕まらず、警戒心を強めてしまう
• 清掃が不十分で、他の害獣を引き寄せてしまった

また、天井裏や床下など、高所・狭所での作業は非常に危険です。

転落事故やアスベストなどの健康リスクがある環境もあり、安全面でもリスクを伴います。

「節約したつもりが、結果的に業者以上の費用がかかった」という声も多く、専門知識がない状態での対応には限界があることが分かります。

DIYでは難しいケースとその理由

以下のようなケースでは、素人対応はほぼ不可能です。

• 天井裏・壁の中・床下など見えない場所に巣がある
• すでに被害が広範囲に広がっている
• 複数種類の害獣が同時に侵入している
• 糞尿被害がひどく、衛生的な処理が必要

また、捕獲や駆除には許可が必要な場合があり、法律違反になることも。

たとえば、アライグマやハクビシンなどは「鳥獣保護管理法」対象であり、無許可での捕獲は禁止されています。

“見えないところで被害が進行している”のが害獣の怖さ。
表面的な対応だけでは、本当の意味での駆除にはなりません。

害獣駆除業者に依頼するメリット

業者による対応の流れ（現地調査～駆除～再発防止）

専門の害獣駆除業者に依頼することで、駆除だけでなく“その後”まで一括で対応してくれます。

対応の流れは以下のようになります。

1. 現地調査
   　→ 被害箇所の確認・侵入口の特定・害獣の種類判別
2. 駆除プランの提案と見積もり
   　→ 使用する方法・料金・作業内容の説明
3. 駆除作業の実施
   　→ 捕獲、侵入経路封鎖、糞尿の清掃・消毒など
4. 再発防止のための対策
   　→ 修繕、アフターケア、定期点検の提案など
5. 迅速対応・24時間対応などのサービス内容

特に専門業者は害獣ごとの習性や侵入口のパターンを熟知しており、素人では見落としがちな場所まで徹底チェックしてくれます。

「やったつもり」ではなく「確実な駆除」が実現できるのが最大の強みです。

迅速対応・24時間対応などのサービス内容

近年の駆除業者は、「即日対応」「24時間受付」など柔軟な対応が増えてきています。

被害が深刻になる前にすぐ相談できるのは大きな安心材料です。

また、以下のようなサポートも充実しています。

• 無料現地調査・無料見積もり
• 再発保証付きのプラン
• 深夜・早朝対応
• 女性スタッフ対応や立ち合い不要プラン（共働き世帯向け）
• 高所作業や床下作業の専門機器完備

業者によってはクレジットカード対応や分割払いが可能なところもあり、費用面でも柔軟に対応できます。

👉 「急に天井裏がうるさくなった」「糞が落ちていた」などの異変にすぐ対応してくれるのは、専門業者ならではのメリットです。

資格保有・専門知識・豊富な実績の重要性

信頼できる業者は、以下のような専門資格や認可を保有しています。

• 防除作業監督者
• ペストコントロール技術者
• 害獣管理士
• 第一種・第二種電気工事士（配線修理が必要な場合）

また、実績が豊富な業者はさまざまな住宅環境・建物構造に対応してきたノウハウがあり、「見落としゼロ」の駆除が可能です。

地域密着型の業者であれば、そのエリア特有の害獣傾向を把握していることも多く、地域事情に即した対策も期待できます。

「どこに相談すればいいか分からない…」という方こそ、資格や実績を基準に選ぶと安心です。

害獣駆除業者の選び方と料金相場

良い業者を見極めるポイント（口コミ・実績・対応範囲）

害獣駆除は一度きりの作業ではなく、再発防止まで考えた長期的な対策が重要です。

そのため、信頼できる業者を選ぶことが成功のカギとなります。

以下のポイントをチェックしましょう👇

• ✅ 口コミ・評判
  　Googleマップや比較サイトで「説明が丁寧だった」「再発しなかった」などの声を確認。<br/>
• ✅ 施工実績
  　実際の駆除件数や対応エリアが明確な業者は安心感があります。<br/>
• ✅ 対応スピードと時間帯
  　「最短即日対応」「夜間・土日もOK」など、フレキシブルな業者が便利。<br/>
• ✅ アフターフォロー体制
  　数ヶ月後の再発にも対応してくれる保証付きプランがあるか。<br/>
• ✅ 説明の分かりやすさ・誠実さ
  　「必要以上の作業を押し付けてこないか」「見積もりに納得できるか」など、相談時の印象も大事です。

“安いから”という理由だけで選ぶと、再発やトラブルの原因になることも。

価格と信頼性のバランスを見極めるのがポイントです。

調査・見積り・施工の料金相場と比較方法

害獣駆除の料金は、害獣の種類・被害の大きさ・建物の構造などにより大きく異なります。

以下はおおよその相場です。

項目	費用相場（目安）
現地調査・見積り	無料～5,000円（多くの業者が無料）
害獣1種類の駆除作業	30,000円～100,000円
複数箇所の封鎖・修繕作業	20,000円～80,000円
糞尿除去・清掃・消毒	10,000円～50,000円
継続的な点検・アフタープラン	月額3,000円～10,000円（任意）

※金額はあくまで目安で、現場の状況によって変動します。

また、「完全定額制」「パック料金制」など明朗会計の業者を選ぶと安心です。

見積もり時に、必ず料金内訳を確認し、不明点は質問するようにしましょう。

👉 複数業者に無料調査を依頼し、内容と金額を比較検討するのが賢い選び方です。

業者の規模にも注目しましょう。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

タイプ	特徴	向いている人
地域密着型	地元の気候・害獣傾向を熟知、柔軟な対応	アフターサービス重視の人
全国展開型	サービスが安定、設備や体制が充実	迅速な対応や保証重視の人

地域密着型業者と全国展開業者の違い

地域密着型は「小回りがきく・親身」な対応が魅力、

全国展開型は「豊富な実績・システム化された対応」で信頼性が高いという傾向があります。

どちらを選ぶにせよ“対応の誠実さ”が最も大切なポイントです。

再発防止対策とアフターケアの重要性

侵入口の封鎖・清掃・消毒の徹底

害獣駆除は「追い出して終わり」ではなく、「戻ってこさせない」ことが最大の目的です。

そのため、駆除と同時に侵入口の封鎖や被害箇所の清掃・消毒**といった再発防止策を徹底する必要があります。

よくある侵入口の例は以下の通りです。

• 屋根の隙間（瓦のズレ、通気口など）
• 床下の換気口や通気孔
• 壁と配管の接合部（エアコンや排水管の周辺）
• 屋根裏へ通じる小さな穴やヒビ割れ

専門業者は赤外線カメラやドローンなどを使って徹底調査を行い、わずかな隙間まで見逃しません。

また、侵入口には金網や専用パテ、金属プレートを使い、再度破られないように強化します。

さらに、糞尿や巣のあった場所は徹底的に清掃・消毒されます。これにより、

これにより、害獣のフェロモンや臭いによる再侵入を防ぐことができます。

被害後の修繕と今後の対策

害獣によって傷んだ場所は、衛生面・安全面の両方から修繕が必要です。

たとえば…

• 糞尿で傷んだ天井材や断熱材の交換
• 配線の損傷による電気トラブルへの対応
• 湿気やカビの発生した木材の補強・防カビ処理

こうした修繕を行うことで、住環境の回復とともに、再度の侵入リスクも低下します。

また、以下のような予防的対策も有効です。

• 室外機や配管周りのすき間チェック
• エサとなるゴミや食品の保管場所の見直し
• 外部からの出入りが多い場所へのセンサー設置

「駆除したら終わり」ではなく“戻ってこさせない家”にすることが最も重要です。

保健所への相談や地域サポートの活用

もし、個人で対応に不安がある場合は、地域の保健所や市区町村の衛生課に相談することも可能です。

特に、以下のような場面で役立ちます。

• 捕獲・処理に関する法律的な相談（鳥獣保護管理法 など）
• 被害の拡大が地域全体に及んでいる場合の助成や支援制度
• 認定駆除業者の紹介や相談窓口の案内

自治体によっては、駆除費用の一部を補助してくれる制度がある場合もあります。

「自分の家だけの問題じゃないかも？」と思ったら、一度相談してみるのがおすすめです。

害獣駆除に関するよくある質問

害獣駆除は違法じゃないの？法令遵守のポイント

「害獣を勝手に駆除したら違法になるのでは？」と不安に感じる方も多いでしょう。

実際、日本では「鳥獣保護管理法」という法律があり、野生動物の捕獲や駆除には原則として“許可”が必要です。

以下の動物は、法律の対象になることが多く、勝手に罠を仕掛けて捕まえたり処分したりすると、罰則の対象になることも。

• アライグマ（外来生物法の指定もあり）
• ハクビシン
• イタチ（特にメスは要注意）

そのため、駆除を行う際は“許可を持った専門業者”に依頼するのが基本です。

信頼できる業者は、地方自治体に駆除申請を行い、法に則って適切に作業してくれます。

「知らなかった」では済まない法律リスク。正しい知識と手続きが不可欠です。

保険は使えるの？火災保険や損害保険の対象範囲

害獣駆除やそれに伴う修繕費用が高額になることもありますが、実は一部の火災保険や損害保険が適用されるケースがあります。

対象となる主な費用例：

• 害獣によって壊された建物の修理費用
• 配線損傷による漏電・火災リスクへの修繕費
• 糞尿による汚損に対する清掃・消毒費用

ただし、「駆除費用自体」は補償の対象外になる場合が多いため、加入している保険会社に事前確認することが大切です。

👉 保険が使えるかどうかで、トータルコストが大きく変わる可能性があります。

夜間でも対応してくれるの？24時間体制の業者事情

「夜中に天井からドタバタ音が…」「朝早くから動物の気配が…」

そんな緊急時でも、24時間対応の害獣駆除業者であればすぐに相談できます。

多くの優良業者では以下のようなサポート体制が整っています👇

• ✅ 夜間でも電話・WEBで相談可能
• ✅ 深夜～早朝に現地調査へ駆けつける業者も
• ✅ LINEやチャットでの簡易見積りにも対応

特に共働き世帯や一人暮らしの方にとって、「時間を選ばず相談できる」のは非常に心強いポイントです。

「いつでも対応可能」な業者を選べば、いざというときも安心です。

まとめ：早めの対応が鍵！安心して暮らすための第一歩

害獣被害は、放っておいても自然には解決しません。

むしろ時間が経つほど、被害は拡大し、健康被害や建物損傷、近隣トラブルにまで発展する可能性があります。

この記事で紹介したように、ネズミ・ハクビシン・アライグマなどの害獣は、

✅ 騒音や糞尿被害

✅ 感染症のリスク

✅ 火災や構造破壊の原因

など、多方面に深刻な影響をもたらします。

害獣駆除はプロに相談するのが最善

市販のグッズやDIYで一時的に対処できる場合もありますが、

侵入口の封鎖・再発防止・法令遵守を考えると、やはり専門業者に依頼するのがベストです。

プロの業者であれば、

• 現地調査から駆除、アフターケアまで一括対応
• 再発しないための根本的な対策を実施
• 法的に正しい方法で安全に駆除

といったように、安心かつ確実な対応を受けることができます。

大切なのは、「音がする」「臭いがする」などの初期サインにすぐ気づき、早めに行動すること。

放置せず、早めの現地調査を

✅ 被害が軽いうちに対処すれば、費用も少なく済む

✅ 専門業者の無料調査を利用すれば、リスクなく相談できる

✅ 地域密着型の業者なら、柔軟で親身な対応が期待できる

👉 安心して暮らせる環境は、早めの一歩から。

「少しでも不安を感じたら、まずは無料相談から始めてみましょう。」